皇室の菩提寺・泉湧寺 〜布忠写真館〜

その1、泉湧寺

皇室との深い関わりから「御寺【みてら】」とも呼ばれる泉湧寺。本堂内には、撮影は控えましたが、皇族方がお参りに来られた際のお休みどころ「御座所」なども見ることができました。(お庭だけは撮影しました。⇒御座所

泉涌寺と皇室の関係については、公式サイトに紹介があります。

泉湧寺の案内

境内にある説明書き。
(写真をクリックすると拡大します。)

泉湧寺・御座所の入口

境内の奥、御座所の前にある門です。この右の方には閉まっている大門がありましたが、たぶん皇族用かと思います。
(写真をクリックすると拡大します)。

御座所は、江戸末期に建てられ明治天皇が使用なさっていた旧御所の御里御殿を移築したものだそうです。

泉湧寺・御座所の入口

こちらがその閉まっていた門。
(写真をクリックすると拡大します)。

泉涌水屋形

山門を入ってすぐ右手にひっそりとたたずむ、泉涌水屋形。戸の格子から覗いても、よほど目を凝らさないと暗くて見えませんが、じっと耳をすますとかすかな水音がします。寺号の由来となっている泉です。
あまりひっそりしているので観光客がほとんど素通りする中、私と、私に「もしかして泉湧寺の泉ですか」と話しかけた一人のご婦人だけが、今も湧きつづける泉の音を耳にすることができました。観光地を足早に「消化する」というのはもったいないなと思うほど、ひそやかな水音でした。
(写真をクリックすると拡大します)。

戻る 次へ