よかった探し2008

2008年の目標

「慰めよ。慰めよ。私の民を。」とあなたがたの神は仰せられる。
イザヤ書40章1(新改訳)

2008年の、個人的な目標とする聖書箇所です。
この聖句に今年こめる思いは新年の抱負のページに。


1月

今年最初にしたことが礼拝だったこと

日頃出席している教会でも元旦礼拝はあったのですが、となり駅の近くにあるカトリック教会で1月1日午前0時から新年ミサがあるとのことで、行ってきました。
カトリック教会には不慣れなもので、プログラムとかよくわからないところが多かったのだけど、でもカトリックならではの「美しい礼拝」に与ることができたのは「よかった」です。そんな美しい礼拝を主にささげることが今年一番最初にしたことになったというのは、すがすがしいような思いです。

いつもの教会でも提案してみようかなぁ。

ハンドボール五輪予選の再試合が行われたこと

長きにわたって、「中東の笛」とかいう中東諸国よりのジャッジによりメチャクチャされてきたアジアのハンドボール界が、日韓の国際ハンドボール連盟への働きかけにより異常と認められ、五輪予選も国際連盟の管轄下で再開催となったこと。男女とも日本代表は韓国に敗れたけれど、それは実力だから仕方ないとして、実力が正当にジャッジされるようになったのは「よかった」です。

実は男子予選は、会社休んで応援に行ってきました。発売開始とともにローソンチケットで買ったのだけど、40分で完売になったとか。
ハンドボールの試合を始めて見たのも「よかった」でした。中学の時に体育の授業でやって以来、「あんなイジメみたいな競技は!」と思っていたのだけど(身長のせいかゴールキーパーばかりやらされて痛い思いした記憶しかない)、すンごい迫力。ゴール裏の席だったのだけど、ワンプレーごとに「このキーパー(日本代表の坪根)すげぇ」「このキーパーを抜いた今のシュートすげぇ」さらに後半でコートチェンジのあとは「この韓国のキーパー、さらにすげぇ」と感動の連続でした。


2月

このサイトで、イスラエルのページを始められたこと

少し前からやりたいと思っていた、イスラエルについてのページを公開しました。

神の民であるイスラエルを祝福する者は、神から祝福される、との言葉から、私たち異邦人に対して、イスラエルとどう向き合えと聖書は言っているのかのページや、ホームページやメールマガジンなどでイスラエルの最新情報やユダヤ人伝道についての情報を配信しているサイトなどへのリンク集などです。

特にお勧めは、日本が、ユダヤ人やイスラエルとどのようにかかわってきたのかについてのページです。現時点ではほとんどリンク集ですが、日本人に、とくに日本人キリスト者に、ぜひ見ていただきたいものを集めています。

LCGE(ローザンヌ・ユダヤ人伝道協議会 日本支部)の関東祈り会に初出席したこと

「ユダヤ人の救いのために祈ろう、イスラエルのために祈ろう、そのためにまず知ろう」という一年にすることを考えていますが、前年に「立川ハイナイト」に出席したのに続き、前から興味があったLCJEの集会に出席することが出来ました。
(どういう団体なのかは、詳しくはLCJEのサイトをごらんください。)

祈り会は、イスラエルの賛美歌(カタカナでヘブライ語歌詞つき)を賛美したあと、イスラエルの最新情報や、それが日本でどのように事実からそれて報道されているかの紹介、牧師のメッセージ、祈祷課題の共有と祈りの時、という感じでした。特に日本での報道については、新聞を購読していないもので今さらのように、反ユダヤ主義に近いものがあることを知りました。
実際に日本のマスコミが反ユダヤ主義というよりは、たぶんですが、実情を知らないので人道的な気分で「弱者パレスティナ市民」にかたよっているのだろうと思うのだけど。でも多くの教会も実情を知らない(というかそもそもイスラエルの「今」に興味関心が薄い)というのも問題だよなという気がします。なんとか、いち信徒でもできることを探してやっていきたい。キリスト者がみな受けている、キリストから「大宣教命令」のゴールは、イスラエルの回復なのだから。


5月

東京で開かれた「イスラエル建国60周年記念集会」に出席したこと

ハーベストタイム・ミニストリーとBFPジャパンの連携により実現した60周年記念集会があり、御茶ノ水クリスチャンセンターでのつどいに出席しました。吹き抜けのチャペルの二階席部分を急遽使用することになるなど、企画者の予想をはるかに超える400人以上が参集。

メッセンジャーはイスラエルからの二人。
一人はピーター・ツカヒラ師。「顔は日本人、話はアメリカ人、パスポートはイスラエル人」という自己紹介のとおり、日系アメリカ人でキリストに救われてイスラエルで牧師しているという人。

応援したい力士を見つけたこと

朝青龍の、騒動になる前によくテレビで見せていたあのすてきな笑顔が好きでした。なんか久しく見ていないけど。代わりに、というわけではないですが、応援したい気持ちになる力士を見つけました。今年デビューした、まだまだ序ノ口だけど。
今春に「元ホスト力士」ということで話題になった、朝山下です。正直最初は「自分探しだか知らないけど、思いつきで厳しい世界に入っちゃって」と思ったのだけど、苦労して体重を増やし新弟子検査をパスしたと聞いて「根性あるじゃん」と。最初だけ注目したマスコミがそのあと全然あつかわなくなったこともあって、「こいつを見ていたい」という気になっています。朝青龍と同じ高砂部屋というのは、私の中ではたまたまです。
根性だけでどうにかなる世界じゃなし、5月場所でデビューして7月場所9月場所までで大きく負け越し、9月場所の千秋楽を欠場して11月場所は全休。でも応援してるぞ。
BLOGの「相撲」カテゴリ


8月

盆踊りに初挑戦

クリスチャン的に「異教的」という思いがあったのか、今まで盆踊りというものにはほとんど関心がなかったのですが、チビたちが「夜店に行きたい」というので引率がてら行ってみました。
行ってみたら、どうもイベントとしての「盆踊り」というのは、宗教行事あるいは習俗としての「お盆」とは全然関係なさそう。「宗教的な舞い(そもそも多くの文化において舞踏の発祥は宗教的)」じゃなくて、「お盆の時期にやってる納涼ダンスパーティー」なんだなぁ。これにくらべたら、「教会のクリスマス」と「巷間のクリスマス」のほうがまだ距離がないんじゃないだろうか。…などと考えているうちにチビたちはてんでに買い物に行ってしまって、手持ち無沙汰になったとーちゃん。何の気なしに、やぐらの周りの踊りの輪に。

やってみたら、む、むずかしい! 慣れないというだけかもしれませんが。何しろ、曲は4拍子なのに、振り付けが4拍の単位になってないんですよ。ええとどう言ったらいいのかな、曲の一拍と振り付けの一動作の長さは同じなのだけど、曲は小節単位なのに振り付けは小節単位じゃないんですね。「ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォー」で曲にのることはできなくて、一連の所作をおぼえるしかない。前の人の真似をしようにも、背中しか見えないし。やぐらの上の人の真似をしようにも、横むいたままというのも難しい上に、ターンが入ると視界が。やっと覚えたかなというくらいに曲チェンジだし。
かといって歯が立たないほど難しいわけではなく、まるでゲームセンターのダンスものに挑戦しているかのような。難易度的にも、体を動かす楽しさという意味でも、ダンスゲーに似ているかも。うん、やっぱ楽しかった。

学生時代の友人である牧師と旧交を温めたこと

私の大学時代のバイト仲間が、千葉市内で牧師さんしている、ということを知ったのは何年か前の「市民クリスマスin千葉」でした。(メッセンジャーとして招かれていたのだから、彼も出世(?)したものだ。)
以来、いつか彼が働く教会にお邪魔したいと思っていたのだけど、うちからだと電車では乗り継ぎがよくない場所ということもあり。
自転車で遠出したいなと思っていたこともあって、8月にしては薄曇りで自転車日和だった日曜日に思い切って行ってみました。…片道1:30近くかかった。それはいいとして。

いい説教してたなぁ。いや、評価するようなことを言いたいのではなくて、私好みだったという意味です。


11月

東北福祉大学野球部が明治神宮野球大会で準優勝したこと

1回戦で佛教大、2回戦で創価大、3回戦で早稲田大を破っての決勝進出。惜しくも秋の初優勝ならず5度目の準優勝におわったけど、6月の選手権ではコールド負けを喫した東洋大に肉薄した内容は、2年生投手たちの来年に期待させるものになりました。
vs東洋大


まとめていろいろ

◆教会デビュー

でかける先で、あるいは仕事帰りに、平日に集える教会をいつも探してしまう私。今年もいくつかの教会におじゃますることができました。

●西船橋キリスト教会

●純福音市原教会
たまたま見つけた近所の教会。火~土は朝5時から祈祷会があるとのことで、韓国系の教会だけど日本語でも大丈夫というので土曜に早起きして行ってみました。早起きできる土曜日には時々行きたいです。

●浦安聖約キリスト教会
京葉線通勤になったので京葉線沿線で平日夜の集会がある教会を探して見つけました。

●信濃町教会
神宮球場に東北福祉大を応援に行った帰りに祈祷会に出席させていただきました。行ってみたら、面識はないけど同じ幼稚園出身の人がいてびっくり。

●日本聖公会千葉復活教会
「市民クリスマスin千葉2008」のための超党派祈り会があるとのことで、以前から何度か前を通ったことはあるこの教会に初めて入りました。私が知っているプロテスタントとは違う。でもカトリックともまた違う。「こういう礼拝もあるんだなあ」とよい経験をさせていただきました。

◆自転車のこと、あれこれ

急に自転車に目覚めて、いろいろありました。

●自転車カテゴリ

●ゴールデンウィークに君津~市原の2時間半ツーリング

●キッズダムまで早朝往復1時間

●高滝湖まで往復4時間

●サドルを盗まれた!

●去年盗まれた自転車が見つかった!

◆そのほかいろいろまとめて

●人権擁護法案が国会提出されなかったこと
市民としてもクリスチャンとしてもやばいですって、あれ。

●たくさんの本に出合えたこと
特に新渡戸稲造全集第5巻は収穫だったなぁ。


「2008年のよかったこと(予告編)」の結果

2007年版のよかった探しで「2008年のよかったこと」を予告していたことについて、その結果を。

皇太子妃殿下がさらに回復なさったこと

[2008/09/09時点]非公表での公務もしているとの週刊誌報道もあり、少しずつよくなってきているのかなぁと感じます。東宮ご一家については本当に好き勝手なことを言われたり書かれたりしてますけれど、一番いいのは雅子殿下が元気になって、東宮家に親王がお生まれになることだと思うので、続けてお祈りしていきたいと思います。
大丈夫。神様は日本の皇室を確かに祝福しているという確信が私のうちにあります。

[2009/2/1追記]12月23日、天皇誕生日に皇居の一般参賀で、お元気そうな様子を拝見することができました。⇒BLOG

新約聖書の「エフェソの信徒への手紙」を、ついに暗記したこと

[2008/09/09時点]ようやく6章の最後を暗誦しました、け、ど。何しろ3年以上もかかって中断しながらやってきているものだから、最初の方はすっかり忘れています。2008年内に復習しないと、とても「完遂!」とは言えないなぁ。がんばろう。

[2009/2/1追記] なんとかかんとか、あやふやながらも暗誦できるようになりました。これに関していろいろ感謝があるので、そのうち証しとしてまとめます。

メルマガで士師記の解説が無事終了したこと

[2008/12/8時点]未完遂です。少なくともあと2回の配信が必要ですが、無理やりまにあわせるよりもちゃんと取り組みたいので、年内はきびしそう。

[2009/2/1追記]結局、旧年中には完遂できませんでした。

千葉ロッテマリーンズの活躍

今年は残念な結果に。

デンバー・ブロンコスがプレイオフに進出したこと

[2008/12/8時点]まだ決定していませんが、過去2年連続地区優勝のサンディエゴ・チャージャーズに第14週終了時点で3勝の差をつけて地区首位。あと一つでも勝つか、チャージャーズがあと一つでも負ければ、地区優勝決定だ。

[2009/2/1追記]最終戦でチャージャーズとの直接対決に破れ、地区優勝を逃しました。残念。⇒blog

北京五輪で日本選手団が大活躍したこと

無事にといっていいのか複雑ですが、とにかく閉会しました。男子サッカーみたいに作戦ミス(オーバーエイジ枠をあえて使わなかった)で敗退した競技あり、野球みたいにそもそも五輪をナメてたんじゃないかという競技もあった一方、必勝を期待されている中でみごとに答えた北島康介に素直に感動。

それ以上に感動したのが、女子ソフトボール。申し訳ないけど「でもアメリカには結局勝てないんだろうなぁ。」と思ってました。しかも決勝前日にダブルヘッダーで二試合とも延長でエースに連投させるなんて、「アメリカに勝つ気ないんじゃねぇの?」くらい思ってしまいました。が。まさかまさかのアメリカに勝っての金メダルですよ。しかも「まさか」じゃなくて、勝算があってのことだったらしいじゃないですか。すごいなぁ。

でも一番感動したのは、太田雄貴選手でした。日本フェンシング史上初のメダル獲得ですよ。日本からフェンシングが五輪に出ていたことすら知らなかったのだけど、しかも思いっきり西洋的な種目で「参加するだけでも意義がある」を超えてくれました。見事!


「2009年のよかったこと」予告編

期待の祈りをこめて

ソマリア沖に派遣される海上自衛隊が無事であったこと。

イスラエルで2月に行われる選挙が祝福され、選出される指導者のもとで周辺国(特にシリア、イラン)との間に平和が保たれたこと。

WBCで日本代表が2連覇を遂げたこと。

NFLの2009シーズン、デンバー・ブロンコスがプレイオフ進出したこと(さらに2010年2月のスーパーボウルに進出したこと(そして優勝したこと))

作成:2008年1月13日
更新:2009年2月1日

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