坂井の『よかった』なこと
2005年版
引越ししたこと
2月、長女が小学校を転校しないでよい範囲でいいところが見つかりました。感謝。
子供の成長
どうしても1学年上のお姉ちゃんと比べてしまって「落ち着きがないなぁ」などと思っていた長男が、いつの間にやら小学校にあがる年になりました。
いつまでたってもちっちゃいと思っていた次男も、幼稚園に入園。ついこのあいだまで喃語だったような気がするのがいっちょまえにコミュニケーションできるし、歩くのもおぼつかなかったような気がするのだけど運動会ではがんばってるし。
ばあさまの納骨
一昨年に亡くなったばあさまのお骨が、献体した大学病院から帰ってきました。
ばあさまは今は陰府にいて、終りのときに天に挙げられるの待っている(生前に信仰を表明することはなかったけれど、もしかしたら内面をみる主によってすでに天国に上げられているかも)ということはわかっているのだけど、お骨が帰ってこないとなんというか、えーと、こういうところは自分も日本人だなぁなんて思います。
千葉ロッテマリーンズがパリーグを制したこと
10月18日、12球団でもっともリーグ優勝から遠ざかっていた千葉ロッテマリーンズが31年ぶりにパリーグ優勝。
さらに日本シリーズでは、4試合での最多得点や最小失点など数々の記録とともに、セリーグの覇者タイガースに4連勝して日本一に。さらにさらにアジアシリーズでは、他を寄せつけない安定感で初代王者になりました。
紀宮清子内親王殿下の御成婚
いろいろな意味でようやくの御成婚、いち国民として喜ばしい、っていうか素直にめでたい!
いろいろな意味でというのは、ばあさまも生前に「内親王さんは、いつご結婚なさるかねぇ」と心配(?)していたことがようやくというのがひとつ。とはいっても新郎の黒田慶樹さんは秋篠宮殿下の元クラスメートというから、周囲(うちのばあさまを含む)の心配は実は杞憂というか、いらぬお世話だったのかなぁ。
もうひとつは、黒田慶樹さんの名前があがって、おめでたい発表はいつかと国中がわくわくしていた頃に、中越地震が発生して婚約発表が延期されたということもあったなと。お二人の中で結婚を決めたのがいつかはわからないけど、華燭の典までずいぶんかかってしまいましたね。その分もこれからお幸せに。
はじめて皇居の一般参賀に行ったこと(天皇誕生日)
念願だった一般参賀に、天皇誕生日に始めて行ってきました。
デンバー・ブロンコスが久々の地区優勝
NFLレギュラーシーズン17週のうち第16週、わがデンバー・ブロンコスがAFC西地区で堂々の地区優勝とプレイオフ1回戦のシードを決めました。あのジョン“ミラクル”エルウェイの引退後はじめての地区優勝です。
最終的に13勝3敗。インディアナポリス・コルツに過去2年間の借りを返して、スーパーボウルへBack to Backだ!
立命館大学パンサーズが関西リーグ4連覇
関西学生アメフトの一部リーグで、立命館大学アメリカンフットボール部パンサーズが『今年も』優勝!別に立命館出身でもなければ、そもそも関西とは縁がないのだけど、15年くらい前に横浜スタジアムでの試合を見てから応援してます。いやぁ、強くなりました。
東北福祉大学野球部、明治神宮野球大会で準優勝
「4回目の決勝進出でまたも勝てず」と言ってもいいんだけど、でも決勝に行くだけでも大したもんだよ。だって去年なんか、春の大学野球選手権で優勝したのに、秋は神宮に出場もできなかったんだし(仙台六大学を優勝したけど、「東北・北海道」代表決定戦でまさかの敗退)、今年の春は3回戦で負けちゃったんだし。そう考えると、決勝進出=Finalistというところまでやってきたことはすなおに喜んでおいて、次は更なる高みへと。
その他、日記ブログから拾ってみると
境福音教会東京チャペルでの学びと交わり。ことに『アルファ・コース』と、そのフォローアップ版というべき『価値ある人生』に参加できたこと。→2005年9月7日他のBLOG
あと『聖書の音楽史』というミニコースも楽しかったです。→2005年3月30日のBLOG
名作絵本「ちびくろサンボ」が復刊されるというのも「よかった」でした。→2005年3月3日のBLOG
実は立ち読みしただけなんだけど(だって、思ったより値段がしたもので)、知恵と勇気のすばらしい物語!
島根県が「竹島の日条例」を制定したというのも、よかった。→2005年3月16日のBLOG
歴史を歪曲し捏造して私たちを侵略する者たちに対して、ただ黙っているってのはやっぱり間違いだし、間違いは間違いだと声をあげてくれたことを喜びたい。これに応えて、政府も(非軍事的な方法で)竹島を取り返す努力をしてほしい。近い将来にこの「よかった探し」に「竹島が戻ってきたこと」と書けますように。
歴史の歪曲とか捏造ということでは、今年は扶桑社版の歴史教科書の採択が増えたこともうれしいです。→2005年7月13日のBLOG
「どこかの国と、それにおもねる日本人にとって都合のよい歴史」ではなく、自分たちの歴史、自分の親やじいさんばあさんたちやずっと先祖たちが歩んできた歴史を、自分たちの歴史として教えられる子供たちは幸せだと思う。っていうか本当はそれが当り前なんだけどね。
新潟中越地震の避難指示・勧告が解除されたことも、大きな「よかった」でした。→2005年7月22日のBLOG
縁あって被災直後の現地を見てきただけに、ずっと気になってたもので。でも公的なインフラの復興とかは進んでも、個々の生活基盤の立てなおしとかはまだまだたいへんなんだろうな。
今年2005年は、大東亜戦争敗戦60周年であると同時に、1905年の日露戦争勝利100周年でもありました。→2005年9月5日
戦勝を「よかった」に数え上げるなんて、と言われそうですが、有色人種と呼ばれる人々には「自分たちも人間扱いされるためにがんばっていいんだ」ということを、白人と呼ばれる人々には「白人だけが人間じゃないんだ」ということを教えた、とても重要な「よかった」だと、私は思っています。
庭に造っていたチャチなビオトープのことを日記BLOGで何度か書きましたが、9月に公園の池でつかまえてビオトープに入れたメダカが、いまだに元気です。秋分の日にザリガニ釣りに行ったときにつかまえたもので、見てるだけで飽きない。世話もほとんどしないし、なつかれることもないのだけど、休みの日なんかにはぼぉーっとながめていたり。
2006年の『よかった』予告編
祈りをこめて。あるいは、獲らぬタヌキのなんとやら。
新約聖書の「エフェソの信徒への手紙」を暗記したこと。(2005年の5月くらいにはじめたのに、結局半分もできてない。来年こそは!)
皇室典範改正法案が否決されたこと。あるいは、法案提出が阻止されたこと。(皇室は皇室のままで。変える必要のないもの、変えてはいけないものだから。)
GHQによって臣籍降下させられた旧宮家を皇族に復帰させる法案が提出され、可決されたこと。(歴史上、8親等とか10親等とか離れた方を皇位に招いた例もあるそうだから、たかだか60年くらい)
デンバー・ブロンコスが、エルウェイ引退後初のプレイオフ勝利をあげたこと。あるいは、スーパーボウルに出場したこと。もしかしたら、スーパーボウルに優勝したこと。
ジェフ市原千葉が、J1初優勝したこと。(2005年は最終節までジェフを含む5チームが優勝の可能性があったものの、届かず。)

