七夕[たなばた]
分類
中国から伝わった、日本のイベントです。
時期
7月7日(本来は旧暦)
意味
御存知、夏の風物詩。といっても新暦では本州あたりだと梅雨のさかりですが。牽牛と織女の物語が日本に伝わったものです。現在ではなんでも願い事を短冊に書いて笹に飾りますが、もともとは織女にあやかって裁縫の上達を祈願し、そこからさらに習い事一般を祈願するようになったそうです。サンタクロースと間違えて「○○がもらえますように」とか願っても、牽牛と織女にとっては専門外ということに?
それにしても、銀河を股にかける壮大な物語ですが、壮大ということでは聖書も引けを取りません。宗教の聖典だからしかつめらしい話しばかりかと思いきや、全天は神ヤハウェの支配によって運行しているというのです。
聖書の言葉
- 神は北斗やオリオンを
すばるや、南の星座を造られた。 - ヨブ記9章9節
- すばるの鎖を引き締め、オリオンの綱を緩めることがお前にできるか。
時がくれば銀河を繰り出し、大熊を子熊と共に導き出すことができるか。
天の法則を知り、その支配を地上に及ぼす者はお前か。 - ヨブ記48章31〜33節
- あなたの天を、あなたの指の業を
わたしは仰ぎます。月も、星も、あなたが配置なさったもの。 - 詩篇8編4節
- 夜をつかさどる月と星を造った方に感謝せよ。
慈しみはとこしえに。 - 詩篇136編9節
- 日よ、月よ主を賛美せよ。輝く星よ主を賛美せよ。
- 詩篇148編3節