(旧約)聖書の記録に由来する、ユダヤ教のイベントです。
3月ごろ(移動祝日)
エステル記の記録に由来する、ユダヤ教の祭りです。
イスラエルがペルシャに支配されていたとき、奸臣ハマンの策により、ユダヤ人絶滅の勅令が出されました。しかしこの勅令が実施される直前、ペルシャの王妃となっていたユダヤ人エステルの勇気ある行動によって、王は勅令を撤回。逆にユダヤ人たちは王の許可を得て、ハマンをはじめとする迫害者たちを討ち取りました。
エステル記には、「神」という言葉も「主」という言葉も一度もでてきません。にもかかわらずユダヤ人は、これは神による救いの記録であるとして、記念として祭を行うのです。
確かに、神の不思議な働きを感じさせる記録です。あらすじをばらしてから言うのも何ですが、聖書をお持ちの方は一度読んでみてください。
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作成 2004年9月1日 更新 2006年3月7日 |