ハロウィン[Halloween]
万聖節[All Saints Day]

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分類
キリスト教文化圏のイベント。
時期
万聖節は11月1日。ハロウィンはその前夜。

意味

カトリックでは、たとえば聖バレンタインの日は殉教した2月14日、聖フランシスコ・ザビエルは12月3日など、聖人を記念する日があります。国や地方、町や村の守護聖人を記念する日など、国によって違いはありますが、カトリックの影響を受けた文化を持つ国では、とても生活に密着しているようです。日本でも、菩提寺の宗門の開祖や高名な僧侶の命日について記念したりするのと、もしかすると似ているかもしれませんね。

そして万聖節は、読んで字のごとく、万(よろず)つまりすべての聖人を記念する日です。もともとカトリックの行事ですが、プロテスタントの教会でも、「先に天国に召された者たちを記念する日」と位置付けています。(一般的にプロテスタントでは「聖なるは神のみ」と考えるので、聖人/聖女/聖母という概念はありません)

この万聖節の前夜が、近年は日本でもおなじみのハロウィンです。万聖節(All Saints' Day)は昔は「Hallowmas」と呼ばれていました。「ハロウィン(Halloween)」ということばには「神聖にする(Hallow)」ということばが含まれています。


聖書の言葉

死者が復活することは、モーセも『柴』の個所で、主をアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神と呼んで、示している。神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。
(ルカ福音書20章37~38節)

わたし(キリスト)を信じる者は、死んでも生きる。
(ヨハネ福音書11章25節)


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作成:2004年11月10日

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