今日は何の日
灰の水曜日

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分類
キリスト教のイベント。
時期
復活祭の40日前(ただし日曜日をカウントしない)にあたる水曜日が灰の水曜日。
灰の水曜から復活祭の前までが四旬節(受難節)

キリストが十字架上で処刑された後、三日目によみがえったことを記念するのが復活節ですが、この日から数えて40日前(ただし日曜日をカウントしない)にあたる水曜日が、"灰の水曜日"です。教会ではこの日から、キリストの受難をしのぶ受難節に入ります。四旬節というのは「40日の期間」という意味です。
なぜキリストの受難をしのばなければならないのかというと、自分の罪を清算するためのいけにえとしてのキリストが、祭壇としての十字架で殺されたからです。もし自分にまったく罪がなかったなら、キリストはいけにえとして殺される必要はなかったのですから。

"灰の"というのは、聖書中の人物たちが最大限の悲しみや悔恨のを表すために、頭から灰をかぶり座して祈った姿にならうものです。カトリックではこの日、おでこに灰を塗って、キリストの苦しみのを思うのだそうです。


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作成:2004年9月1日
更新:2008年3月16日

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