日本の祝日です。
1月の第2月曜日
多くの国や民族において、少年が成人するとは、兵役つまり兵士として一人前かどうかが判断基準となっていました。日本でも武士社会の台頭以来、元服の儀式をもって大人となり、幼名を捨てて一人前の男として扱われ、また一人前の男としての義務を負わなければならなかったのです(女性の場合はどうだったのでしょうか。詳しい方、ご一報ください)。
幸か不幸か、現代日本には徴兵制はありませんが、参政権を与えられるのが成人のみであることからも、成人となったからにはもはや甘えは許されない、社会の構成員としての義務を負っていかなければなりません。自分で判断していかなければならないのです。
そのためには、成人してからでは遅すぎることがたくさんあります。社会性、常識、自立心、善悪の基準や尊法の精神などは、成人したときにはすでに身についていなければならないことです。聖書はそれらに加えて、というよりまず第一に、自分自身を創造した存在を知ることが大事だといいます。
自分とは何者なのか。自分はどこからきたのか。それに聖書は明確な答えを与えています。
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作成 2004年9月1日 |