ピンポイント年表「昭和から平成」

表1:昭和から平成
西暦和暦日時できごと
1989年 昭和64年 1月7日 06:34 天皇裕仁(ひろひと)陛下が崩御。 注1
10:01 剣璽等承継の儀(けんじとうしょうけいのぎ)。
皇太子明仁(あきひと)殿下が践祚(せんそ:皇位を継承すること)の儀式をおこない、天皇に即位。
注2
14:36 小渕官房長官(当時。後に内閣総理大臣)が、新元号「平成」を記者発表。 注3
平成元年 1月8日 この日から平成時代となる。
1月13日 大行天皇(裕仁陛下)に「昭和天皇」という諡号(しごう)が諡(おくりな)される。 注4

注1 裕仁陛下は、ご生前は「今上天皇」であり、崩御をもって「大行天皇」となられました。この時点ではまだ「昭和天皇」ではありません。

注2 明仁陛下は「今上天皇」になられたのであって、「平成天皇」ではありません。

注3 昭和最後の日。

注4 このときはじめて、裕仁陛下は「昭和天皇」になられた。


「現在の天皇」は「今上天皇」ということは知っていたのだけれど、皇太子が即位したら自動的に先代に諡されるかと思いこんでました。「大行天皇」というのもこのページをつくるのに始めて知ったくらい不勉強で。
それにしても、元号も諡号も、天皇御自身や皇族の意思とはまったく関係無く決まるというのが、なんか不思議。そりゃ一般人だって、本人の意思とはほぼ無関係に戒名がつけられたりするわけだけど。