ここに書いたことについての質問、ここに書いてないことについての質問、感想、違う解釈などはメールでお気軽にどーぞ。ただし、管理人はただの会社員でして、神学者、研究者、牧師、神父などではありません。「わかりません」としか答えられないこともあれば、本業が忙しかったりなどで対応が遅くなることもあると思いますので、あらかじめご了承ください。
なお、人名の項目では、すのぴ氏に大変にお世話になりました。「各国語での表記」や「誰それにちなんだ人名」は、ほぼ100%が氏の調査によるものです。
| 用語 | 簡単な説明 |
|---|---|
| あ行 | |
| アルファイの子ヤコブ | 人名。十二弟子の一人。小ヤコブとも呼ばれる。⇒もっと |
| アルファイの子レビ | 人名。マタイの本名。⇒マタイの項を参照。 |
| アンデレ | 人名。キリストの十二弟子の一人。シモン・ペトロの兄弟。⇒もっと |
| イスカリオテのユダ | 人名。キリストの十二弟子の一人。キリストを裏切ったことで有名。⇒もっと |
| いけにえ | ⇒犠牲の項を参照。 |
| か行 | |
| 外典【がいてん】 | 聖書に収録されていないが、同じような時代に書かれ、信仰の指標となるような古代文書。⇒もっと |
| 犠牲【ぎせい】 | 人の罪をあがなう(清算する)ために神に供えるもの。⇒FAQ集参照。 |
| 共観福音書【きょうかんふくいんしょ】 | 新約聖書の四福音書のうち、共通する観点からの記録が多いマタイ福音書、マルコ福音書、ルカ福音書の総称。⇒もっと |
| ケファ | ヘブライ語で「岩」の意味。ギリシャ語では「ペトロ」となる。⇒ペトロの項を参照。 |
| さ行 | |
| サウロ | 人名。パウロの本名。⇒パウロの項を参照。 |
| サドカイ人/サドカイ派 | ユダヤ教の一派。またそれに属する人。もっと |
| 使徒【しと】 | もとの意味は「大使」「派遣された者」。新約聖書では、十二弟子などキリストに選ばれて派遣された者たち。⇒もっと |
| シモン[シモン・ペトロ] | 人名。⇒ペトロの項を参照。 |
| シモン[熱心党のシモン] | ⇒熱心党のシモンの項を参照。 |
| 十二弟子【じゅうにでし】 | 弟子たちのうち、特にキリストに選ばれた12人。聖書中では単に「十二人」とも呼ばれている。⇒もっと |
| 取税人【しゅぜいにん】 | 宗主国であるローマ帝国に収める税を徴収する職業。ユダヤでは最も罪深い職業とされ嫌悪されていた。⇒もっと |
| 小ヤコブ【しょうヤコブ】 | ⇒アルファイの子ヤコブの項を参照。 |
| ゼベダイの子ヤコブ | 人名。十二弟子の一人。⇒もっと |
| ゼベダイの子ヨハネ | 人名。十二弟子の一人。ゼベダイの子ヤコブの兄弟。⇒もっと |
| ゼロテ党/ゼロータイ | ⇒熱心党の項を参照。 |
| た行 | |
| タダイ | 人名。十二弟子の一人。「ヤコブの子ユダ」の別名。⇒もっと |
| 徴税人【ちょうぜいにん】 | ⇒取税人の項を参照。 |
| トマス | 人名。十二弟子の一人。⇒もっと |
| 奴隷 | ⇒FAQ集参照。 |
| な行 | |
| 苦菜【にがな】 | 食べられる植物で苦いものの総称。⇒もっと |
| 熱心党【ねっしんとう】 | 原理主義的なユダヤ教徒で、ユダヤを支配するローマ帝国に敵対し、現状に甘んじているユダヤ指導者に敵対する。⇒もっと |
| 熱心党のシモン | 人名。十二弟子の一人。原理主義的な過激派の出身。⇒もっと |
| は行 | |
| パウロ | 人名。使徒の一人。本名はサウロ。ユダヤ教のエリートだったが、復活後のイエスによって回心し、おもに非ユダヤ人に宣教した。⇒もっと |
| パリサイ人/パリサイ派 | ⇒ファリサイ派の項を参照。 |
| バル誰々 | 人名で「誰々の息子」の意味。⇒FAQ集の人名の雑学を参照。 |
| バルナバ | 人名。「ナバの息子」の意味。使徒の一人。バルナバは「なぐさめの子」とも解されるが、旧約では箱舟で有名な「ノア」が「なぐさめ」という意味の名とされている。「ノア」と「ナバ」、似てなくもない?⇒もっと |
| バルトロマイ | 人名。「トロマイ(タルマイ)の息子」の意味。十二弟子の一人。⇒もっと |
| バルヨナ・シモン | 人名。バルヨナは「ヨナ(ヨハネ)の息子」の意味。⇒ペトロの項を参照。 |
| ピリポ | ⇒フィリポの項を参照。 |
| ファリサイ人/ファリサイ派 | ユダヤ教の一派。また、それに属する人々。⇒もっと |
| フィリポ | 人名。十二弟子の一人。⇒もっと |
| ペテロ | ⇒ペトロの項を参照。 |
| ペトロ | 人名。十二弟子の一人。アンデレの兄弟。⇒もっと |
| ヘロデ[ヘロデ大王] | イエス誕生当時のユダヤ王。カエサル死後のローマ帝国の混乱に乗じてユダヤ王の地位を得た、政治家としての手腕は超一流の人物。ヤコブの子孫であるイスラエル人ではなく、ヤコブの兄エサウの子孫であるイドマヤ(エドム)人だったため、ユダヤの宗教指導者などからは反発があった。 |
| ヘロデ[ヘロデ・アンティパス] | イエスの時代のガリラヤ領主。ヘロデ大王の息子。王を名乗ることはローマから許されず、父王時代の領土を兄弟で分割され、ガリラヤのみの領主であった。聖書中では「領主ヘロデ」と呼ばれる。洗礼者ヨハネの説法を喜んで聞きながら、あと一歩を踏み出せず回心には至らなかった。 |
| ヘロデ派/ヘロデ党 | ユダヤ人の一派。また、それに属する人々。⇒もっと |
| ま行 | |
| マタイ | 人名。十二弟子の一人。マタイ福音書の記録者。⇒もっと |
| マティア | 人名。使徒の一人。イスカリオテのユダの死後、空席となった12番目の弟子に選出された。⇒もっと |
| メリバ | 地名。この地での事件が原因で、モーセは「約束の地」に入ることをヤハウェから赦されなかった。⇒もっと |
| や行 | |
| ヤコブ[ゼベダイの子] | 人名。十二弟子の一人。「ゼベダイの子ヨハネ」の兄弟。⇒もっと |
| ヤコブ[アルファイの子] | 人名。十二弟子の一人。「小ヤコブ」とも呼ばれる。⇒もっと |
| ユダ[イスカリオテの] | ⇒イスカリオテのユダの項を参照。 |
| ユダ[ヤコブの子] | 人名。タダイの本名。⇒タダイの項を参照。 |
| 予言 | 将来のことを「予(あらかじ)め言う」こと。ニセモノも多いが現代でも本物もある。ただしその本物も、神の力によるものと悪魔の力によるものとがある。預言の項を参照。 |
| 預言 | 神の言葉を預かり、人に伝えること。本来は「予」と「預」は同じ字から来た異字体で、つまり「予言」と「預言」は同じ意味だったはずだが、現代の日本語では「預」に「預かる」のニュアンスが加わっていることから、「予言」は単に未来のことをあらかじめ伝える言葉、「預言」は神から預かった信託を伝える言葉、というように使い分けられるようになった。なお、現代でも神からの預言者は存在し、聖書の言うとおりそれは軽んじてはならないのだが、これも聖書が言うとおりニセ預言者には気をつける必要がある。 |
| ヨハネ[ゼベダイの子] | 人名。十二弟子の一人。「ゼベダイの子ヤコブ」の兄弟。⇒もっと |
| ら行 | |
| レビ[アルファイの子] | 人名。マタイの本名。⇒マタイの項を参照。 |