新年の抱負

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皇紀二六六五年、平成でいえば十七年、共通暦でいえば2005年。ともかくも年があけた。明けまして、おめでたい。
なぜめでたいのかわからないけど。あえていえば、日本人はめでたいことが好きなのさ。

クリスチャンだって、ご来光とか富士山とか好きなのさ。
ご来光を拝んだりしないだけでね。太陽をカミサマ扱いするのではなく、太陽をいとも簡単に創造した方を「私の神」と呼び、豊芦原をちょいとつまんで富士山を創造した方から「私の民」と呼ばれるのさ。

それにしても旧年中は、イラクやパレスティナなどの戦いに始まって、最後はインド洋で地震性の大津波。
日本国内だけでも、水害に次ぐ水害の末に中越では大地震。
現在は元号法によって一世一元号と決められているけど、昔だったらこれほど戦乱や天災が続いたら「縁起のよい元号に改元しなければ」ということになっていたかも。今年が少しでもおだやかな年になりますように。

さて年頭ということで、今年の抱負など。

その前に去年はというと、2004年1月1日の日記に「自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。」(ローマの信徒への手紙12章1)をテーマにするなどと書いている。

あ~あ。

ニッキー・ガンベルも「教会に行かなければならないのか」という質問に「あなた自身が教会なのです」というようなことを答えていたっけ。

反省しか出てこない。ローマ12章1は続行するしかないな。とはいえ新年に当たって思いも新たにするということで。

主に信頼し、善を行え。
この地に住み着き、信仰を糧とせよ。
主に自らをゆだねよ
主はあなたの心の願いをかなえてくださる。
あなたの道を主にまかせよ。
信頼せよ、
主は計らい
あなたの正しさを光のように
あなたのための裁きを
真昼の光のように輝かせてくださる。
沈黙して主に向かい、主を待ち焦がれよ。
(詩篇37篇3~7)

ちと長いけど、この中から「あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ」をテーマにしよう。
ローマ12章1を自力でどうにかしようとして、結局ダメだったわけで。自力では自分をどうしようもないのだから、神に自分をまかせて、神が私を変えてくれることを期待しよう。

作成:2005年1月1日

布忠.com