「出エジプト記に最近ちょくちょく出てくる“苦菜”という言葉ですが、これはいわゆる粗末な惣菜という意味なのでしょうか?」
(T.M.さんからの質問)
苦菜【にがな】
| 分類 | 聖書語句。 |
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意味
「苦菜」と訳されているヘブライ語の「メローリーム」は、特定の植物の名というより「苦いもの」の意味なのだそうです。
出エジプト記12章8のおきては、あえて苦いものを口にすることでエジプトでの苦難を思いだそう、そしてそこから身受けしてくれた創造者への感謝と、あのときの創造者の偉大な力を忘れないようにしよう、ということでしょう。
で、何がこの「苦いもの」に該当するかというと、レタス、チコリー、こしょうぐさ、蛇の根、タンポポといったものなのだそうです。
こしょうぐさとか蛇の根というのがどういうものか筆者は知りませんが、レタスやチコリーって品種改良される前はかなり苦かったということでしょうか。たんぽぽだって、おひたしにしたらおいしいのに。