復活節(イースター)

クリスマスと並ぶキリスト教三大祭のひとつ、それが復活節、イースターです。復活祭とも言います。キリストであるイエスが十字架で殺されたあと、三日目によみがえった日を記念する祭りです。
(ちなみに三大祭のもうひとつはペンテコステ【聖霊降臨節】です。いずれページをつくります。)

「クリスマスと並ぶ」といっても、クリスマスとは比較にならないほどイースターは重要です。
たとえば、ほとんどのキリスト教会では日曜日に礼拝をおこないますが、これはイースターが日曜日だったため、キリストの復活を記念してこの日に弟子たちが集まって礼拝するようになったためです(旧約聖書の律法を守って、安息日である土曜日に礼拝を行う宗派もあります)
たとえば、新約聖書には4人の記録者が書いた福音書があります。クリスマスについて記録しているのはマタイとルカだけですが、十字架と復活についてはマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4人ともが記録しています。
どんなにすばらしい教えを説いたところで、死んでおしまいだったなら、ただの人間です。しかし神キリストであるイエスは、人間の罪を背負って十字架で確かに殺されたあと、『死』に勝利してよみがえったのです。この十字架と復活との前には、キリストが世に来たクリスマスは言ってみれば序章でしかありません。

まだコンテンツは少ないですが、今後少しずつ書いていきます。

受難週のできごと
イースター期間中のそれぞれの日に何があったのか、聖書の記録を追って整理しました。

イースターの計算
イースターは年によって、3月の後半だったり4月の前半だったりと、毎年かわる移動祝日です。2099年までのイースターが何月何日かを計算するページです。

オリジナル聖書劇「喜びを伝える者へ」
十二弟子の筆頭とも呼ばれるペトロは、イエスの十字架前、十字架後、そして復活後でどのように変わっていったのか。

オリジナル聖書劇「ペトロの信仰」
ペトロのイエスとの出会いから、復活したイエスとの再会まで。

オリジナル聖書劇「金持ちの青年の話し」
聖書に登場する、イエスに道を求めたが去っていった青年。彼はその後どうなったのか。

オリジナル聖書劇「ユダとペトロ」
裏切ったのはイスカリオテのユダだけではなかった。弟子たちみなが裏切ったのだ。ではユダと他の弟子は何が違ったのか。

布忠.com

作成:2003年4月18日
更新:2006年2月26日