復活祭の日付の計算

キリスト教の三大祭のひとつイースターこと復活祭は、太陰太陽暦で決まるため、年によって日付が変わる移動祝日です。このページでは、その日付けを計算して一覧にします。


日付の計算

1900から2099の範囲で、西暦年を4桁の半角数字で入力してください。(この範囲以外の年については、"----"となります。)

復活祭の日付(2009から10年分)
西暦 灰の水曜 受難節
第1日曜
棕櫚の日曜 洗足木曜 受難日 復活祭 キリスト
昇天日
聖霊降臨日
2009 2月25日 3月1日 4月5日 4月9日 4月10日 4月12日 5月22日 5月31日
2010 2月18日 2月22日 3月29日 4月2日 4月3日 4月5日 5月15日 5月24日
2011 3月4日 3月8日 4月12日 4月16日 4月17日 4月19日 5月29日 6月7日
2012 2月26日 3月1日 4月5日 4月9日 4月10日 4月12日 5月22日 5月31日
2013 2月11日 2月15日 3月22日 3月26日 3月27日 3月29日 5月8日 5月17日
2014 3月4日 3月8日 4月12日 4月16日 4月17日 4月19日 5月29日 6月7日
2015 2月18日 2月22日 3月29日 4月2日 4月3日 4月5日 5月15日 5月24日
2016 2月12日 2月16日 3月22日 3月26日 3月27日 3月29日 5月8日 5月17日
2017 2月25日 3月1日 4月5日 4月9日 4月10日 4月12日 5月22日 5月31日
2018 2月18日 2月22日 3月29日 4月2日 4月3日 4月5日 5月15日 5月24日

計算方法

復活祭の計算方法

(1):西暦を19で割った余りを求める。
4
(2):225−(1)×11を求める。
181
(3):(2)が51以上の場合、51未満になるまで30を引く。
31
(4):(3)が48以下の場合はそのまま。(3)が48より大きい場合は(3)−1。
31
(5):西暦年+西暦年÷4(小数切り捨て)+(4)+1。
2543
(6):(5)を7で割った余りを求める。
2
(7):(4)+7−(6)を求める。
36
(8):(7)が31以下なら、そのまま3月の日付。(7)が32以上なら、31を引いて4月の日付。

その他の日付

灰の水曜日
復活祭の46日前(復活祭の6週前の日曜日の直前の水曜日)
受難節第一日曜日
復活祭の42日前(復活祭の6週前の日曜日)
棕櫚の日曜日
復活祭の7日前(復活祭の前の日曜日)
洗足木曜日(聖木曜日)
復活祭の3日前(復活祭の前の木曜日)
受難日(聖金曜日)
復活祭の2日前(復活祭の前の金曜日
キリスト昇天の日
復活祭の40日後。
聖霊降臨日
復活祭の49日後(復活祭の7週後の日曜日)

以前に作成したJavascript版


復活祭の日付について

復活祭は、言葉でいうと「春分の日の次の満月の後の最初の日曜日」ということになります。ややこしいです。

しかも、満月が日曜日なら、その次の日曜日が復活祭になるとか。
ここでいう「春分の日」というのは、天文学にもとづいて決まる春分の日ではなく、3月21日に固定されていたりとか。
そもそも「満月」というのも、目で見て確認する満月ではなく、メトン周期というもので決定される日だったりとか。(メトン周期についてはウィキペディア等を参照してください。)
ただでさえややこしいのに、各要素がさらにややこしいことになっているのです。

詳しい計算式が、どうしてこんなことになっているかも含めて堺福音教会 東京チャペルのサイト内で説明されていますので、詳しくはそちらをどうぞ。

などと紹介するだけでは芸がないので、この計算式をPerlで組んでみました。

追記:堺福音教会 東京チャペルの北牧師から、さらにこういうページも紹介していただきました。やっぱり、すでにいろいろあったんだな。