インターネット信徒伝道

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第4章 信徒伝道するために

2.さて、何をやろう

インターネットで信徒伝道ができるということ、それが求められているということをお話ししてきましたが、次に「それで、じゃあ何をやったらいいんだ?」といったところをお話しさせていただきます。
何ができるか考えるきっかけとなればと思います。

CSで奉仕してきた人へ

CSでメッセージ奉仕してきた人、している人なら、どんな話しをしたかをホームページや電子メールマガジンで発信していくのもアイデアです。分級のために考えた遊びを紹介するのもいいかもしれませんね。

ただし、インターネットを使う人の多くは、福音の初心者だということを忘れないでください。ある程度CSに通っている子供なら、「イエスさまって誰?」と聞けば「すくいぬし!」と答えられるかもしれません。けれどインターネットで発信していくにあたっては、「救い主」という存在どころか言葉もしらない、なんの前提知識もない人が相手だということを忘れてはならないです。

日記

ただの日記でもいいのです。
実は、インターネットで一番人気があるジャンルのひとつが日記なのです。日々のことを面白おかしくつづった日記のホームページは、多くの固定ファンを持っています。プライベートなことなどすべてを公表する必要はありませんが、キリスト者の日常、キリスト者の視点から見た時事問題など、それだけで証し伝道になると思います。

聖書通読やディボーションの際に日記的な記録をつけているなら、「私の聖書の読み方」「信徒なりの聖書解説」として発信していくのも方法だと思います。

子育て経験

子育ての中で学んだことを紹介するのもいい。少子化と核家族化が進んで、若い夫婦だけで初めての出産や子育てに向かっていく人たちがいます。そういう人たちもインターネットで情報を探しているのです。

趣味

聖書を題材に川柳、物語、童話、小説を作ったことのある人は、それを発表していくことができます。

たとえば天体写真を撮るのが趣味なら、作品をホームページに出すのもいい。同好の士が見てくれるかも。そのときに、被造物の中にあらわされている主の顕現をさりげなく伝えられるかもしれません。


よくよく考え振り返ってみれば、きっとネタはあります。そういう知の資産、経験の資産を、土に埋めておくのではなく活かしていくのです。

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初稿:2000年秋
更新:2004年10月22日

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